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5月14日にKAT-TUNのカウントダウンライブのDVDがですね、発売されるということで。
あのー、、ま、あんまおっきい声で言えないですけどー
4人になってから初めてのライブ、、、ふはははは!
、、ということでですね、
全然おっきい声で言っちゃてますね。
そうなんですよ。あのーということで、ま、結構ね昨年ね、バタバタがあってからの何カ月後に、
そのカウントダウンが訪れ、KAT-TUNでライブをやらさせていただく、ことになり、
初めてこうステージに、みなさんの前に、2013年もギリギリセーフでしたけど、立たせて頂いたという、、。
ま、昨年ツアーがありませんでしたから、
そう言った意味でも僕らにとってもすごく貴重なステージになったんですけど。
この曲が!あのー、印象に残ってると言うよりも
自分はそのライブ作るにあたって構成としてすごく絶対的に拘ったのは、
4人の曲で始まり、4人の曲で締めるという。
ま、もちろんおなじみの曲とか、後半にあったりするんですけど、KAT-TUNの楽曲で、今回は。
なので終わり方もちょっと新しかったりしたので、
ま、メンバーからとかは、けっこう、ちょっと違和感あると言う意見も多々出ましたけど、
とにかく自分はそこを拘ったと言うか。ブロックで、4のブロックで挟みたいと言う。
ま、そう言った意味も込めてあのライブの構成もあの結成当時からこう順を追って、
時間に順を、こう年表じゃないですけど、て言う構成をして。
だ、本来、オープニングとかでやるであろう演出を一番最後のブロックに持ってったって言うのは、
今回、自分はこのカウントダウンで貫いたとこなので、うーん。
とにかく全体像を見て、って感じなのかなー。
ま、そう言った意味でも今年、ツアーやらさせて頂くのであれば、、、ふふふっ
、、あのー昨年のこのカウントダウンってものすごく大きな仕掛けを沢山作ったんですけど、
ちょっと地で勝負できるようなツアーにしたいなと僕は思ってるというか、うん。
なんか、、10周年を、ま、2年後に控え、もっとなんつーのかな、、生っぽさ? ま、ちょっと今年は楽しめたらいいなあ。
と言うか、ちょっと、、あっ、と驚くようなツアーのアプローチの仕方? ま、内容もそうですけど、
ちょっと、お、え、そう来るの?! みたいな。ふふふっ そこの発想に行くんだみたいな。そんなことをしたいなあ。と言うのが、
今の気持ちでございやす。
うーん。今年もいろいろ今後のKAT-TUNの活動も楽しみにしていて頂けたら嬉しいなというように思います!
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